とても素敵なお爺ちゃんと出逢った。それは、谷中の公園、先祖のお墓を探していた。
モチロン、摘み食い、食べ歩きをしながらである(笑) トイレに公園へ、そこで三浦さんの笛の音いろが鳴り響いていた。負けずとして、口笛で合わせると、歩いて話し掛けてくれたお爺ちゃん、それが横笛の三浦だった。
自分で作った お手製の横笛を10本程背負っていた。聴かせて貰うと、1本1本 音いろが違くて味のあるたくさんの 音たちだった。
なんと我流で覚えたそうで、今では 小学校や児童館、区役所などから 吹きに来てくれないかとか、子供達に教えて欲しいと呼ばれるんだそうな。
是非また会いたいお爺ちゃん。
次は僕にも教えてね！
ちゃんせばッ
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